腐ったミカンの方程式とは - 3年B組金八先生2と加藤優(直江喜一)のファンサイト

腐ったミカンの方程式とは

金八先生シリーズ2で有名になった言葉に

腐ったミカンの方程式

があります。



実際ドラマで使われてたのは、

金八先生が

「箱の中に腐ったミカンがひとつあると他のミカンも全部腐ってしまう。だから、腐ったミカンを見つけたら直ぐに箱から捨てなければならない。これは米倉先生が言っていた荒谷二中のやり方です」

「腐ったミカンを放り出す!それがプロの教師のやることですか?」

「我々は機械やミカンを作ってるんじゃないんです!我々は毎日人間を作っているんです!」

と熱弁した他、加藤優が

「金八つあんは ミカンはミカンで人間とは違う そう言ってくれたけどよこいつら 相変わらず荒谷二中じゃ腐ったミカンなんだ。俺もそうだったから こいつらの気持ちはよくわかる。先公殴った沢井の気持ちもよく分かるんだよ!」

「冗談言っちゃあ困るよ。腐ったミカンを放り出すのがどうして指導なんすか?」

「俺はミカンなんかじゃない。俺は人間だ。」

と、こんなところではないかと記憶しています。


この有名になった“腐ったミカン”を初めて口にしたのは 実は金八先生ではなく 加藤優が荒野二中二年生の時の担任で最大の理解者であった米倉先生です。

米倉先生は、

「加藤優は決してミカンなんかではないし、人間の性根が腐ってしまうことなんか絶対に有り得ない!」

と加藤を放り出すことになってしまったのは自分の力が足りなかったからだと、金八先生に何とか加藤を立ち直らせて欲しいと、自宅までかけつけ必死に懇願したんですね。

加藤優が桜中学に転校してくる前に在籍していた荒谷二中は、手に負えない不良であった加藤優の対応に困り果てていました。そんな加藤優をミカンに見立てて、少年院に行くか転校するかの選択を迫り結局学校から放り出したのです。

要は、

腐ったミカンが箱の中に一つあると、他のミカンまで腐ってしまう。だから、他のミカンを救うためには、腐ったミカンは早めに捨てなければならない。

これが“腐ったミカンの方程式”です。


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