中島みゆきさんの世情がドラマ史上に残る名シーン「卒業式前の暴力」をぐっと後押しました - 3年B組金八先生2と加藤優(直江喜一)のファンサイト

中島みゆきさんの世情がドラマ史上に残る名シーン「卒業式前の暴力」をぐっと後押しました

平成26年11月1日(土)NHKの音楽番組『SONGS』で、中島みゆきさんの特集がありました。

中島みゆきさんといえば、ドラマやドキュメンタリー番組とのタイアップで、数々の名曲を世に送り出してきました。

『家なき子』の主題歌「空と君のあいだに」や『プロジェクトX~挑戦者たち~』の「地上の星」などはその最たるものとして有名ですが、

そんな中島みゆきさんの曲が初めてTVドラマで使用された歌は、3年B組金八先生第2シリーズ第23話『卒業式前の暴力2』 での挿入歌「世情」でした。

3年B組金八先生第2シリーズといえば、主題歌「人として」があまりにも有名ですが、「世情」はそれを凌ぐインパクトと衝撃を、私たち視聴者に与えたといっても決して過言ではありません。

クライマックスシーンで不良というレッテルを貼られた、直江喜一さん演じる加藤優ら中学生たちが、卒業式を前に学校に殴り込みを掛け、放送室を占拠し勝利を勝ち取った直後、警察官に逮捕され連行されましたが、

警察官に連行されるシーンで、スローモーションの映像にフルコーラスで流れた世情は、挿入歌として一度しか流れていないのにもかかわらず、ドラマ史上に残る名シーンとして私たちの心に今なお強く印象に残っています。

歌詞にシュプレヒコールという言葉が印象的に登場する世情は、かつて学生運動に夢破れた世代の共感を呼び、そして時を超え、校内暴力に頭を悩ませていた人々にも響き渡りました。

直江喜一さんは
『ガツンときました。武田鉄矢さんと後で話すと、俺たち一生懸命やったんだけど、全部「世情」にかっさられたなって言ってた。1番に出てくる「頑固者だけが悲しい思いをする」っていうのは、意外とサラリーマンにも相通ずる所があって、貫きゃ釘で打たれるし、打たれて出るくらいの力強さはないから、どっかでシナッていかないといけない所とかね、つらい思いというか、グッときますよね。世情っていうのはインパクトがあって、あの時のことを思い出す一つの私の力の元になる歌なのかなと思います。』
と番組内で仰っていました。

私自身、世情はこれまで何回聞いてきたか分からないぐらい聞いていますが、やはり今聞いてみても、世情はこれまでで一番聞いていた、10代の頃を鮮明に思い出させてくれる一曲となっています。


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【抜粋】SONGS 中島みゆき  #マッサン 直江喜一

ほぼオールナイトニッポンの時の声。安達祐実とどっちがどっちかわかんなくなることもあり。玉山鉄二みゆきさん、素晴らしい歌をありがとうございます一番初めに聴いた時バブパイプ、スコットラ

2014-11-02 14:41 from .net.amigo

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