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映画「くじけないで」を観ました



柴田トヨさんという方をご存知でしょうか?

柴田トヨさんは、90歳を過ぎてから詩を書き始められた詩人ですが、

幼少期の出来事や現在の些細な幸せ、またご自身の老いを、ユーモラスで優しく包み込むような言葉で書き綴った詩集が

今では海外7か国で翻訳・出版されて世界中で読まれています。

くじけないで

平成25年3年1月、101歳という天寿を全うされ天国へと旅立たれましたが、そのトヨさんの半生を描いたのが映画『くじけないで』です。

『くじけないで』は、TVのCMでも流れているので、ご存じの方も多いかと思いますが、

夫に先立たれて一人暮らしをしていたトヨさんが、一人息子である健一さんに勧められて詩を書き始め、

何気ない日常の場面を言葉に置き換えていく過程の中で、過去の記憶を呼び覚まし自身の人生を振り返っていくのですが、

母と子の絆を中心に、明治から平成までを生き抜いたトヨさんの生き様が、ほんのりと温かく、繊細なタッチで綴られています。

柴田トヨさんを演じるのは八千草薫さん、そして一人息子健一を演じるのは武田鉄矢さん。

健一さんは、根は優しいけれど、短気ですぐにかんしゃくを起こしてしまう性格なので。。。

私自身、武田鉄矢さんといえばどうしても金八先生のイメージが色濃く残ってしまっているため、最初は違和感を感じずにはいられませんでしたが、

映画が進むにつれ、少なからず誰もが抱えている将来に対する不安とか、一日一日を一生懸命生きる大切さとか、家族愛等、共感するものがたくさんあり、すぐに映画の世界に引き込まれていきました。

人は何歳になっても、やる気があれば新しいことを始めることはできますし、新たな人生を切り開いていくことができる、映画『くじけないで』は、そう語りかけてくれたように感じられました。

“もう若くないから”とか“それはちょっと難しいだろうから”といった理由から物事に対し始めから諦め、挑戦することさえしないことが私自身最近続いていますが、

10年後の自分が現在の自分を見たら、『まだ40代なんだから何でもできるよ』 きっとそう教えてくれるんだろうなと思います。

人生いつだってこれから!

映画『くじけないで』は、

“人生色々あるけれど、やっぱり人生って素晴らしい”

そんな元気を貰える映画です。


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