金八先生が選ぶ金八先生第2シリーズの名言ベスト3名作ドラマ大辞典~今夜限りの同窓会SP~より - 3年B組金八先生2と加藤優(直江喜一)のファンサイト

金八先生が選ぶ金八先生第2シリーズの名言ベスト3名作ドラマ大辞典~今夜限りの同窓会SP~より

個性的な生徒が多かった3年B組金八先生第2シリーズで最も印象に残るのが、荒谷二中から桜中学に転校してきた、腐ったミカンという代名詞でも有名になった元番長加藤優です。

その加藤優を中心にシリーズ2では、校内暴力やいじめなど当時の教育現場の問題を真正面から捉え、社会にも大きな衝撃を与え、心に残る名セリフや涙なくしては見られない感動シーンも数多く生まれました。

名作ドラマ大辞典~今夜限りの同窓会SP~の中で金八先生(武田鉄也さん)が、金八先生第2シリーズにおける名セリフを選び発表されましたが、それがこちらです↓

武田鉄也が選ぶ金八先生第2シリーズ思い出の名セリフ ベスト3

【ベスト3】
僕加藤君が好きだ
椎野一(ひかる一平さんが)担任の金八先生との連絡帳に書かれていた言葉。武田鉄也さん曰く、
「このセリフは作家が考えた最高のセリフ」
椎野一が加藤優への憧れを連絡帳の中でカミングアウトしたわけですが、
「15歳ぐらいの思春期の男が男に惚れる心境を表現した名セリフ」
だそうで、実際武田鉄也さんは同級生の山田くんに惚れていたと仰っていました。

【ベスト2】「君たちは決して良い生徒ではなかった
これは、卒業式後の謝恩会で金八先生が卒業生に贈った言葉ですね。
武田鉄也さんによると、
「坂口安吾のエッセイ“風と光と二十の私と”の中に書かれていた“不良の生徒の中に美しい魂を見た”という言葉が元となっている」
そうです。
「悪い生徒の中にこそ美しい魂が宿っている。」
正に加藤優の心は純粋で本当に美しいものだったと改めて思いました。
※謝恩会のシーンでは、この武田鉄也さんのアドリブに生徒は本気で号泣(直江喜一さん談)

【ベスト1】「我々はみかんや機械を作っているんじゃないんです
放送室立てこもり事件で、加藤優が連行された後の緊迫した会議の中で、金八先生が荒谷二中の先生に向かって言った名セリフ。
このセリフは、福岡教育大学の武田鉄也さんの恩師が
「公然と胸を張って叫んだ言葉が元となっている」
とのこと。
それは、武田鉄也さんの恩師の同級生がトイレを作っている会社の重役だったのですが、恩師の先生がその友人に向かって
「君は便器を作れ 私は人間を作ろう」
といった言葉で
「授業の内容は全部忘れてるんだけど、ムキになった言葉って覚えている。“我々はみかんや機械を作っているんじゃないんです”というのも印象に残る良いセリフ」
だったと仰ってました。

以上、金八先生が選ぶ金八先生第2シリーズの名言ベスト3でした。


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